ユーシン・ショウワ
ユーシン・ショウワ社は、貴重な人命や財産を守り、利便性を追い求める鍵・錠前のニーズに応えるべく、常に、安全と利便追及に取り組んでいる鍵ーカーです。ユーシン・ショウワ社は、1998年(平成10年)に、自動車部品メーカーのユーシン社が、昭和ロックの事業を引き継ぎ、設立されたメーカーです。2002年に、現社名へ改称しました。ユーシン・ショウワ社では、使用目的に最も適した機種と機能を持った、多くの種類のドアロックを用意しています。また、それらのドアロックに合わせて、機能性を追及したレバーハンドル、手にしっくり馴染むドアノブなど、豊富なカラーバリエーションのハンドルデザインが用意されています。ユーシン・ショウワ(SHOWA旧昭和ロック)社は、自動車部品メーカー、株式会社ユーシンの蓄積された幅広い独特な技術を取り入れて、防犯性能を重要視した住宅向けの製品を生み出しています。暮らしの個性、個性、各部屋の用途、建物の種類など、いろいろな用途により、使用する錠前は異なってきます。ユーシン・ショウワ(SHOWA旧昭和ロック)社では、一戸建住宅(一般住宅)、集合住宅(マンション・老人ホーム・学生寮・社員寮・研修所)、ビル(オフィス・テナントビル・銀行・ショッピングモール・百貨店・店舗・スポーツ施設)、ホテル(シティホテル・リゾートホテル・レジャーホテル)、病院・研究所・学校・工場・倉庫などの建物に最適な機種と機能を持った錠前を用意しています。